ごはん、みそ汁、納豆
今週のお題「愛用しているもの」
正直、オシャレなおうちの方が使うんだろうと思っていました。
ランチョンマット
まさか自分が使うようになるとは思いませんでした。
これさえあれば熱い湯のみもいかつい茶碗もこわくない!
オシャレなティーカップや華奢なトレーじゃなくてごめんよランチョンマット。
こんな身を削るような使い方をされるとは思わなかっただろうけど
おかげ様で我が家のテーブルはちょっとだけ守られています。
食パン
美味しい物好きな友人に「買って正解だったよ!すごくおすすめだよ!」と言われて購入したホームベーカリー。
初めて使った際は4時間後に焼きあがるという事実とイースト投入時の音に衝撃を受けましたが
何とか今の生活にも馴染んでいます。
もっぱら機械任せの食パンばかりですが
「乳製品を控えたい」から始まって
原料で味ががらりと変わるのが面白くて朝食用は必要最低限の分量で焼く事が多いです。
もはや食パンというよりフォカッチャですが。
乳製品無しの食パン(1斤分)
強力粉…250g
ドライイースト…3g
水…180g程度
塩…3g
砂糖…15〜20g
油…8〜10g
後はイースト投入の音が近所に響いてない事を祈るのみ…
長期保存
栗の渋皮煮。
作るのが楽しいので旬の頃に作って瓶に小分けしておいておせちに使ってます。開封したら冷蔵保存で3日くらいで食べきる感じ。
※注意点
素材の鮮度
使用器具、瓶の消毒
加工中の衛生管理
脱気
冷蔵保管
人にあげる時は心配なので余分に何瓶が作って同条件にしておいた分を前日に開けて様子見たりもする。(単に食べたいだけ)
基本正月まで置いておくのは自宅用だけ。ビビりなので
色、匂い、沈殿物や浮遊物、膜などに変化が無くて不安要素も無い場合に限り
はじめて自己責任の名のもと実食の流れです。
ここで「もったいなから」は命取り。
そして今年の栗をしまう頃にあらわれる
……去年の渋皮煮(´・_・`)コンニチワ
食べようとする度にフタがかたくて開けられないまま熟成されてた分です(´・_・`)
液の濁り、色匂いほか特に異状無し……
2015年秋の味覚は去年の保存経過の最終確認実験から始まる…
追記、2014年度版はしっかり保存出来てたみたいです。